膨らんだアレ

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『こうしてる間にもぐんぐん膨らんでいるぜ』 異様な光景に堪えれなくなった彼女が部屋を飛び出した。 可能に受け入れてもらえなかった俺は肩を落とした。 『相談できる相手が欲しい…』 俺は一人つぶやいていた。 そんな俺の目にあるものが飛び込んだ。
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