異世界への招待状
10/13
読書設定
目次
前へ
/
172ページ
次へ
少しの沈黙を破ったのはジョルジェだった。 ジョルジェ 「後ろについてきて下さい。」 そういったジョルジェの後を進む。 やはり暗闇で通路自体が見えないが、ジョルジェの体で光り照らされた場所の後ろをついていく… そしておれは、とんでもない世界へ来てしまったことを改めて実感した。
/
172ページ
最初のコメントを投稿しよう!
583人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!