異世界への招待状

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目が慣れたためか、いつの間にか変化したのかは定かではないが何か…巨大なものが薄暗くだがあるのに気がついた。 それと同時に宙に浮いて動いていたジョルジェが止まる。 ジョルジェ 「いまからロード様にはこちらでルーレットを回して頂きます。その数にそってあのボードをお進み下さい。」
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