異世界への招待状
2/13
読書設定
目次
前へ
/
172ページ
次へ
ガンッ 強い衝撃音と共におれは起きた。 辺りを見渡すと一面が暗闇。 そして光などは何一つない…… さらには何も覚えていない 記憶も無くなってしまったようだ…… 「お待ちしておりました。まずは登録名をお決め下さい。」
/
172ページ
最初のコメントを投稿しよう!
583人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!