異世界への招待状

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ガンッ 強い衝撃音と共におれは起きた。 辺りを見渡すと一面が暗闇。 そして光などは何一つない…… さらには何も覚えていない 記憶も無くなってしまったようだ…… 「お待ちしておりました。まずは登録名をお決め下さい。」
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