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はじめに
こちらは飛ばしても問題ありません。ただ、申し上げることが一つありますので、一応目を通して頂ければ助かります。
これは短編小説集になります。
基本的に各章間の繋がりは薄く、私が思いついたネタを順次書いていくだけですので、出来はともかくとして気楽に読めるかと思います。
また、現在チャプタ1から4(十中八九チャプタ5も)までの、初期の頃に書いた章の再推敲を行っている最中です。
・7月2日現在
【チャプタ1】
の書き直しが完了しております。上記以降の章の文章が急に変化することになりますが、どうかご了承ください。
多少なりとも形を保った文章が読みたい場合は、チャプタ1及び6以降でしたら少しはましなものを書いているつもりですので、宜しくお願いします。
新章の執筆もありますので、全書き直しが完了する予定は定まっていません。
説明は以上です。駄文を失礼しました。
それでは、この小説を楽しんで頂ければ幸いです。
これからこの小説があなたとの時間を共有することに、心から感謝を。
ACとの付き合いだけでなく、「庇護」との付き合いも長くなってきました。
初めまして、FEELです。
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