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この小説をあけて
目を通してくれて
ありがとう
私が18歳の時に出会った
大切な人の話です
人の縁って不思議ですね
未来が見えたなら
あんなに沢山の選択を間違わなかった
あれから4年
22歳
あの時
人を好きになるってことを
こんなに知るとは思わなかった
ドラマみたいに沢山の事があったね
雪が降ってるよ
雪が大好きな私を
かわいい笑顔で起こした
あの日のあなたを思い出すね
忘れられる日はくるかな
忘れたくない
…忘れない。
不倫の話なので不快な方は
読まれない方がいいと思います
初めて小説を書くので
説明等わかりにくいと思いますが
過去を振り返るための
自己満ですのであしからず(ρ_;)
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