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ま『 我が家へ ようこそ!!』
つ 『 ようこそって… 2日前にも来たからね…』
ま『 そうだっけ? ま! 座って座って… 』
おかしぃー 何かがおかしかった…
いつもの まさきじゃないのが 一目瞭然。
つ『何かあったな!』
ま 『 え? 言ってる事がわからない!!』
つ『 おぃ おぃ…』
この おかしい空気は何だ… 全く意味がわからないでいた
つ 『 それで… 何でよんだの?』
ま 『 もうちょっと 待ってて…』
つ 『ん? 何で?』
ま『 話たい事があるからさ 』
つ『 今じゃ ダメなのか?』
ま『 もう少し…待って!!頼む…』
つ『わかったよ…わかった。』
と 返事をして タバコを吸いながら 色々とバカ話をしていた…
時間も夜中になり…
1時を過ぎようとした時だった…
ま『 …だから 面白いんだよ!』
つ『 本当だな。………ん??今…声きこえなかった??』
ま『 声? きこえなかったな!!』
確かに 何か声がきこえた…
つ 『 いや… 絶対聞こえるよ…』
怖い… 何だこの声は… まさきには きこえないみたいだ!!
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