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ま 『 もう…朝か!』
つ『そんな時間!?もう6時回ってんじゃん。』
ま『 つかさ… 今日は予定ある?』
つ『別にないよ!』
ま『じゃ~ ちょっと付き合って…なぁあや。』
あ『 そうだね! つかさ君も一緒に来て。』
つ『いいけど…何処行くの??』
ま あ 『秘密!!』
声を揃えて言う二人。息があいすぎだよ!! 愛のパワーだと思った瞬間だよ。
特に 用事もない俺は 行く事にした…
つ『じゃ~ それまで寝るよ!』
あ『あやも寝る。。』
ま『 おやすみ 』
時間が過ぎるまで しばしの休憩。
時間は 10時ぐらいかな? 無理矢理起こされた…
ま『 おはよう 二人共…』
あ『おはよう…眠い…』
つ『 まだ眠い…』
ま『 早く起きて!行くぞ』
あ『そうだね!行くよ!つかさ君』
全くわからない俺は。 二人に言われるがまま ついて行く事にした…!!
何処に行くかわからない… ちょっと不安はあるけど… 明らかに俺がいないと ダメみたいな!!
そんな感じがする。
ま『着いた!』
つ『ここ?』
まじ? もう…忘れていたこの場所…
またここに来る事になるとは 思ってもみなかった…。
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