102人が本棚に入れています
本棚に追加
拓也『美由紀、先生、友達の渉です』
渉『…ども』
美由紀『よろしくです』
保坂『よろしく、ところでなんであんなところにいたんだ?』
拓也『実は―――――
おれは今までににあったこと、計画した作戦を話した
そして美由紀からも、あったことを聞いた
拓也『かあさん、そんな…』
渉『 ………拓也、悪いが話、勧めるぞ』
渉の言葉に黙ってうなずいた、でもなんかそんな予感はしてたんだ…
渉『 …もうこいつで街を出られないか?』
最初のコメントを投稿しよう!