10人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
レナ:レナがお寝坊したら圭一くんを待たせちゃうじゃない
圭一(ナ):レナが寝坊したら俺を待つ?
レナには俺が「待っててやるほど優しい男」に見えるのか
じゃ 一つからかってやるか
圭一:そんときゃ 置いてく
レナ:えぇっ!?
圭一(ナ):レナって奴はからかうとかなり面白い
圭一: さくさく置いてく きりきり置いてく!
レナ: どうして 冷たいんだろ… だろ?
圭一(ナ): ほら すぐ本気にして 大慌てする
レナ:圭一くぅーん!
圭一(ナ):よーしこの辺で 逆方向から攻めてみるか
圭一:嘘 レナが来るまで待ってる ずっーと待ってる いつまでも!
レナ:わ…わわ あ ありがと…
圭一: 作戦成功!!
いこうぜ! 魅音を待たせるとうるさいぞ
レナ:うん…
圭一(ナ):このすぐにボーっとなる 変な奴は 竜宮レナ
こっちの方向のネタにとことん 弱いらしい
最初のコメントを投稿しよう!