―身体の異変―

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ミ「そぅ…信じた人に甘えられたらそれが1番なんだょ。それからかなぁ…素直になれたのは!優理もきっと素直になれるはずだょ。優理の苦しさとかさ…臣君話してたの聞いたんだ…過去の事とかね…臣君せめたらダメだょ?心配してたんだから(笑)優理はあたしにそっくり…。痛いくらい解る。今まで頑張ったんだから、大丈夫だょ!もぅ…。ねっ?」 ミカさんの言葉に 涙がこぼれて、 誰も優理の気持ちなんて解ってもらえないと思ってた。でも… ミカさんの言葉が 温かくて…。
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