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臣の先輩が優理にビールを渡しながら来た。
先輩は優理に優しく隣に立ち話しかけて来た。
先「優理ちゃん今日はぅちの子供ありがとね!」
ゆ「いいえ(笑)可愛いから子供って!」
先「臣 いつも俺に優理ちゃんの話してくんの(笑)仕事の腕もいぃし…。」
ゆ「(笑)」
先「この前、スカウトされただろ…?」
ゆ「…はぃ………。」
先「あぃつさぁ~凄い悩んでたょ。腕はいぃし、俺もスカウトされるのは解るしね。でも、なんだろなぁ~あいつにとって優理ちゃんを選んだって事はそんだけ大事なんだろうね。」
ゆ「…。」
先「正直、俺もその立場なら、ミカ選んでたもん。…優理ちゃん、アイツを信じてあげていいんじゃなぃ…?素直に言えば受け止めてくれるょ。昔のミカみてるみたぃだもん…アイツなら受け止めてくれるょ。」
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