―身体の異変―

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疲れた臣を気遣い、 寝る様に進めた… ゆ「おーみッ?眠たい…?」 顔を覗き込むと 臣はキスをした…。 臣…早く一緒に毎日いられるようになるといぃね。いつも優理は臣の側にいたいよ。 臣も同じ気持ち…? 優理はいつも臣との時間を大事にしたぃ。 一分でも…それは臣との大事な時間だから。 臣? 優理は臣に逢うまでは人を好きになっても苦しんで泣くなら深く付き合うなんてしなければいいっておもってきた。 それは自分が苦しんで泣いて傷ついたりしたくないから…。
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