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付き合い始めは I was there anytime
高ぶってた感情は止められないと勘違い
Couldn’tchange it
抑えるべきなんだろうがcouldn’t help it
あぁもなってちゃkid扱い当たり前か
あぁもheatup してちゃダメか
冷めた目であれだけ見られりゃ
冷静も経験するわな
あれから狂い始めた歯車 手もつながず歩くわ
どこか落ち着かない視線で話すわ
一言、一言、口調が堅苦しいね
よくお前の家で抱いた
babyみたいにスムーズなhead to toe
bedごとシンクロさせた熱も
あれほどin to you じゃ
can't forget お前のこと
夜になれば決まってpickup my phone
４割は end up being a 口論
"Who are you with?" って聞き方のせいか
声が聞きたかっただけやのに返事がedgeだらけ
preferenceいくらcheck したって
bestなpresent 見つからず
いつになく喧嘩はheat up
向こうのgrass looks greener
そうして理性足した 自分なりに目指した
二人の形が虚しさ呼び起こし 味は苦さしか
このままさよならってマジか
I'm only being real cuz お前が好きやから
二人の心はバラバラbut
chanceが欲しいほどお前が恋しい
あの日のようにお前の愛を on me
Where did you leave your feeling?
Must've left in your dream埃だらけの良い時
帰り際の涙 i miss that
もしあの日をbring backすりゃ
would you kiss back?
無理は話 I know surely
悔いなんかないといえばウソになるし
遠のく記憶の奥底
酔いに抱かれて忘れさる現状況
また会おうよと We left a promise
けどただただ時が経ちとうに忘れちまったか
In me, it's still a business with a lot of 意味
俺なりに掻き消そうとがんばった
振り出しに戻すんだ、アンサーが
瞳の雫は止め処なく
It kills me to see you 他のヤツとhug
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