Back in da Days

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気付いてたのかも それでも気付かぬ振りしてたのかも あの日の今日5分後のことすら放って楽しもうと、砂利道を放浪 目に見えないモノは無理に見ようとせず 目の前のモノだけをcheck 一角の公園 遊具がちらほらと 声張らした、青い空の元 嫌ってた夕暮れを 何時になろうと暗かろうとアンチ妄想 成すこと全てがリアルで そうでなくなることだけ恐れて がむしゃらさをむき出しにし むちゃくちゃなことを無理矢理に実行しながら 感情で書き留めてたページ 遠い記憶のprecious days [hook] (backin da days) 大人になる日が待ち遠しくて、よくsimulate (backin da days) itwas all cool ビールを飲み干す姿に憧れ (backin da days) スーツを着こなし、胸張ることを羨み (backin da days) 当時の輝きはどこかへ消え、今じゃ見ねぇ 冷え切った理性は遊び心を忘れ、 でも取り戻したくて 陽気なdream、型にはめようと削ったり 止む終えずに劣等感と一緒に燃焼した それでも現実の返答は コンクリートみたく温度差の気分屋 十代から脚にしがみ付いてる指数が 重力を増し、歪さ帯びてきた自分の価値 プライド差し出した代償は地位、名誉 銭があれば気分えぇけど backin da days とは何かちゃうわな backin da days とは交われない歌が 錯覚へ引き込みwe were 放たれた 同時にどこかが枯れた [hook]
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