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狭間で揺れて何も出来ない、なんてことにはなりたくないから、とりあえず両方に全力を注いでみる。
誰かはそれを下らないって笑うかも知れない。ただ疲れるだけで体力擦り減らして、其処までして何かが得られる?
そんなこと、私は考えちゃいないんだ。利己主義じゃないから、消費した体力に見合う結果なんて求めてない。
何も得られなくてもいい。目に見えなくても、他の人には分からなくても。
こうやって、悔しがって練習する私の存在は、誰にだって否定出来ないでしょ?
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