835人が本棚に入れています
本棚に追加
ア「楽しかったですねぇ」
ラ「楽しかったさ!」
神「…」
リナリ「そうね楽しかった♪」
今アレン達が私を部屋に送ってくれている
今日は楽しかったなー…
リナリ「ねぇサユリ サユリは楽しかった?」
ニコッ
ボソッ
サ『楽しかった…//』
キュンッ
リナリ「きゃー!サユリ可愛いィ!////」
ア神ラ「…///」
ボソッ
神「はぁ…本当にお前は昔から可愛い奴だな…///」
サ『…ユウ? 今なにか言っ…「ギュゥ」
ユウに聞こうとしたらリナリーが抱き着いてきた…
サ『んっ!? リ…ナリー
ちょっと苦しい…』
ギュゥゥゥ
リナリ「サユリ可愛い!(ハート)」
リナリー…真面目に苦しいですはっ…離してぇぇぇ泣
グイッ
ぇ…?
ア「行きましょう?」
ニコッ
私が苦しんでいると、
アレンが私の手を引っ張って
離してくれた…
でも…ちょっと痛い…
まぁ助けてくれたからいいや
リナリ「あら♪アレンくんったら笑」
ニヤニヤ
アレンがとった行動を見て、
リナリーがニヤニヤしだした…
ア「いっ…行きますよ!ほらっ! ラビ達もッ!」
アレンは私を引っ張ってどんどん進んで行く…
ユウとラビが何かアレンに怒ってる…まぁいいや
考えるの面倒臭い…
サユリは今疲れていたから
どうでも良かったらしい…笑
最初のコメントを投稿しよう!