肛門科へ
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「で、キミはイボなの?イボなのかな?ねえ、イボでしょ?」 医者は俺の妙にケツ毛が長い肛門を覗き込み、鼻をつまみながら言った。 もっと真剣に見ろよ、ガバッと開けよ。 あんたには飯のタネの日常業務でも、俺には快適なうんこライフの為に重要な儀式なんだよ。 俺は首を横に振った。
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