3、初恋の子と俺様
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「ノロケかコノヤロ―!!」 本人に直接…かぁ その日にAクラスに行き久しぶりに彼女と二人っきりでゆっくり話せる機会がやってきた。 彼女は天使のような笑顔を振りまいていた。 「円香…あの…さ…」 「うん?」 うわぁぁあ!! そんな顔して俺を見つめるなんて反則だろ!! 「え―と…その…好きな人とか付き合ってる人とかいねぇの…?」
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