喋らせてみた2

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莉・紗・水「明けましておめでとうございます。」 浩・楓「昨年はお世話になりました。今年も作者共々よろしくお願いしま-す!」 莉「皆さんは昨年はどんな年でしたか?作者は、なんだかんだ楽しい一年を過ごしたみたいです。」 水「んで、新年から悶えてるのよね」 紗「なんで?」 楓「なんでも好きなイラストレーターさんの作品をゲット出来ただとか。それでテンション上がって悶えてるみたいだよ?」 浩「………へぇ」 莉「…と、作者は新年から楽しそうにしてます。課題には追われてるようですけど、それは自業自得ですよね。皆さんは今年一年、楽しく過ごしてくださいね!」 里「にしても、やっぱ作者馬鹿だな-」 高校里「んなの今更でしょ?作者がお利口さんの時なんてあった?」 紗・水・浩・楓・莉・里 「…無い…」 城「ちょ(笑  酷くない?  ねぇ、酷くない?!(泣」 莉「いや、だって事実でしょう?」 城「そんなことないよ?!  あたしだって、お利口さんの時くらい…っ」 里「あったのか?」 城「……無かったかも。  すいません(泣」
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