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珪(照れてるの、なんか可愛いな…
って、何考えてるんだ!?俺は!?//)
珪大は戸惑ってしまい顔が赤くなってしまった。
智「珪大君?どうしたんですか?」
智明が珪大の顔を覗き込むと
珪「//!?あッ、いッいや!何でもないですよ(焦)
てか、俺に敬語なんか使わなくていいですよ?広瀬さんの方が年上なんですから。」
珪大は焦りながら、話しを変えた。
智「うーん。癖なんですよねυ(苦笑)」
智明は苦笑いで答えた。
珪「へぇー。敬語が癖とか変わってますね(笑)」
笑いながら、そう言うと
智「えッ?!えぇ…。
まぁ、そういう事なんで気にしないでください☆」
珪(…?)
珪大は智明の顔が少し暗くなった気がしたが直ぐに元に戻った為、あまり気にしなかった。
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