☆さーん★

3/6
前へ
/67ページ
次へ
珪(照れてるの、なんか可愛いな… って、何考えてるんだ!?俺は!?//) 珪大は戸惑ってしまい顔が赤くなってしまった。 智「珪大君?どうしたんですか?」 智明が珪大の顔を覗き込むと 珪「//!?あッ、いッいや!何でもないですよ(焦) てか、俺に敬語なんか使わなくていいですよ?広瀬さんの方が年上なんですから。」 珪大は焦りながら、話しを変えた。 智「うーん。癖なんですよねυ(苦笑)」 智明は苦笑いで答えた。 珪「へぇー。敬語が癖とか変わってますね(笑)」 笑いながら、そう言うと 智「えッ?!えぇ…。 まぁ、そういう事なんで気にしないでください☆」 珪(…?) 珪大は智明の顔が少し暗くなった気がしたが直ぐに元に戻った為、あまり気にしなかった。
/67ページ

最初のコメントを投稿しよう!

604人が本棚に入れています
本棚に追加