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~学校・昼休み~
結「なんだよ~相談って☆
この結斗様が特別に聞いてやるぜッ★」
珪大は結斗に相談する為に誰もいない屋上で昼飯がてら話す事にした。
珪「あ…のさ、もしも、もしもだぞ!!男相手に、ときめいたり、会えて嬉しいとか思ったりするのって…異常だよな…??」
珪大は少し俯き加減で結斗に言った。
結「えッ…!?あッ…いや。ひ、人それぞれだと思うし…」
(俺は珪大に、いつもときめいてるし…//)
(てか、なんで、そんな話…
もしかして…珪大に好きな人が…)
結斗は珪大が好きなのだ。
"友情"ではなく"恋愛対象"として。
結「なんで…急に、そんな話をするんだ??」
珪大は結斗に聞かれ慌てて
珪「いやッ!!俺じゃねーよ!」
アハハ…と苦笑いしながら答えた
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