★よーん☆
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結「誰だよ…??」 結斗の声が低くなった気がした。 珪「えッ!?…結斗??」 珪大は驚き、声をかけると 結「あッ…。あはは。ごめんごめん。今のは忘れてくれ。 ちょっと、俺、トイレに行ってくるわ☆ 屋上だったから冷えたのかも。 んじゃ、先に戻るわ♪」 そう言い残し、結斗は屋上から早足で出て行った。
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