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「望む事は…」
06*11*23今日から冬の日。
寒さに僕のカラダは凍えて
しまいそう。
貴方の心は僕がいなくて。
フリーズした想いで
ベットに潜んでいたよ。
気が付いたらぉ腹が空いて
いたけど、何も見えなくて
このままでは痩せてしまいそう。
ぉ腹が鳴る音は聞こえるのに…
予計に鳴るケィタイの着信も
ちゃんと聞こえるのに…
貴方の愛の詞だけが聞こえナィ。
どこからも聞こえナィ。
あぁ…このままでは心まで
凍えてしまぃそう。
ねぇ…貴方。
僕は死んでしまぃそうだょ。
早く温かい手で僕を包んでくれ。
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