第0章

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ねぇ涼ちゃん… あたしたちが出会ったのは運命だよね…? 偶然なんかじゃないよね? この気持ちは嘘じゃないよね? 今あたしはあなたに…涼ちゃんに出会えたことに 感謝するよ…。 涼ちゃんはあたしからすれば雲の上のまた上の様な存在だった。 あんなとこで会ってこんな風に知り合って…なのにいつも優しくて。 ずっと涼ちゃんにはあこがれてたからスッゴい嬉しくて。
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