第一章 『共感』

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サッカーを始めたのは小学2年生の時。 サッカーアニメの影響で、サッカーがしたいと思った。 年に一度しかない、クリスマスのお願い事は『ボールをください』とお願いしたくらい(笑)   そんな、俺が指導者になれたのは、少年団の頃の指導者のおかげ。 仕事の帰りに、寄り道で小学校のグランドに立ち寄ったら、たまたま少年団がサッカー練習をしていて、そこでコーチと話をしたら、指導者にならないか?って聞かれて『はい』と答えたからだ。
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