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‡老婆‡
その頃閉じ込められた
里沙は…
里沙「もぅ…
これどうやって外すのかな…」
ジャラ…
里沙「助けて！！助けて！！誰か！！」
里沙「誰もいないよねあはは…」
どうしたらいいの…
キィィ…カラカラカラ…
里沙「えっ…」
ガチャッ…
おばあさん…？
何で…？
おばあさんは白髪な髪で
顔はしはしは…
車椅子を乗ってこちら
をみてニコニコしている…
里沙「あのおばあさん
どちらからいらしたの？」
おばあさんはまだニコニコしている…
里沙は聞こえないのかと
思い
今度は大きく言った。
里沙「おばあさん？どちらからいらしたの？」
おばあさん「あっあっあっあうッ…」
おばあさんはよだれをだしながら変な喋り方をした
里沙「えっ？！」
おばあさんはニコニコしてドアを出て行った…
里沙「どういう意味？？」
もぅ駄目かも…
何でここにいるかもわからない…
どうしておばあさんがいるのかも謎…
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