‡眠ってしまった姫‡

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‡眠ってしまった姫‡

何時ものように 靴をはき 普通に学校へ登校する… はずだった… 今思えば… 初めは怖かった… 普通に朝、家をでた あ…やっぱり誰かが 見てる? 気のせい? と思った瞬間に 誰かに捕まえられ… 何時の間にか 私は目が少しづつ… まぶたが重くなるのが 分かった… あ~あれ~誰? 誰なの?動けない… 身体が重い…どうして…
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