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いつも 自分はみんなと違うって思ってた。 同じでいたくて でも 誰かのマネじゃ嫌だった。 そんな気持ちで大人になったら 笑ったり、じゃれ合ったり いつも、どこかで一歩引いて考えながら“演じる”僕がいた。
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