2/54
前へ
/91ページ
次へ
純也 「おい!! ゆうきー 最近げんきねーなぁ~ どうした??」 純也は小学校からの優樹のダチで一番仲が良くて信頼してるやつだった。 優樹 「別に~~」 純也 「別に~ってなんだよ まわりのみんな彼女いるからげんきないとか??笑」 優樹 「なわけねーじゃん」 純也 「そうか×2笑 はやく彼女つくれよ」 優樹 「大きなお世話だ!!」 優樹 (はぁ~~彼女かぁ~) こんな日々を毎日送っていた優樹に奇跡の出逢いが訪れようとしていた
/91ページ

最初のコメントを投稿しよう!

257人が本棚に入れています
本棚に追加