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優樹は靴をはき駐輪場へと歩いていた。 ふと横を見た そこにはみたこともない女の子がいた なぜか止まってその子をガン見していた優樹 その子は顔、スタイルとともに普通 優樹はすぐになにごともなかったように歩き始めていた そして家までどこにも寄り道しずに帰った
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