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翌日俺は携帯がなって起きた
相手は１人しかいない
夢香だ
俺はメールを見た
｢おはようです 翔君に起きてもらうためにわざとやりました ｷｬﾊ｣
…うんスルー…
はかわいそうだからお礼は言っておこう
｢ありがとう夢香は朝早いな｣
完璧だ俺(^-^)b
するとソッコーでメール返ってきた
｢これから毎日翔君起こしてあげます じゃ後でね｣
………………… マジ 勘弁してほしい
俺はとりあえず飯食うために下に降りて行った
｢翔 おはよう 早いのね｣
｢おはよう母さん ある女の子に起こされた｣
｢また女の子？ 翔はモテるのね｣
｢モテない｣
そこは否定だ否定
じゃなきゃどうせ私が選んだ父さんの息子だしね
とか続くからな
俺は飯を食うのに夢中です感を出していた
やがて母さんも話題を変えた
｢高校はどう｣
｢まぁ いいかな 賢哉いるし｣
｢賢哉君が 良かったじゃない｣
｢まあね っとこんな時間 行ってきます｣
俺は急いで家を出た この時間じゃ学校までダッシュだろう 参ったぜ
15分後俺は教室にいた
ま 間に合った～(^o^;)
｢翔君 おはようです｣
｢あぁ夢香おはよう｣
早速夢香が来たしかし今日は夢香だけじゃなかった
｢村内君 おはよう｣
ってのが俺の周りからたくさん
マジかよ 俺周りの子たちみんな知らんぞ…
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