19人が本棚に入れています
本棚に追加
母「あんたの実の親の誕生日よ!!」
愉快「……忘れてたし」
本当は覚えていた…でも今日はどうしても…私の実の母と父はヤンキーに絡まれ、やられて死んだ。
それから私はこの家で生活している。
夕闇「お前…実の親が死んでたとしても誕生日祝うだろ?」
愉快「は?普通祝わないから」
ガララッ
私は自分の部屋に入った。
愉快「私だって暴走族になったのは理由があるっつーの!!」
そして私は眠りに着いた。
ジリリリリリリ
愉快「んー…」
私は顔を洗い歯磨きをして一回に降りた。
ガチャ
愉快「はよー」
母「おはよ…」
愉快「朝ごはんは??」
母「はぁ!?あっそこよ…」
サンドイッチか、
愉快「昨日はごめんなさい、今度 親に謝るつもりだから…」
母「え…なっまぁ許すわよ🎵」
ガチャ
このごろなんか、体がダルい。まぁいっか
ガラッ
愉快「おっは」
隣接「静かに入れよ……」
愉快「げっ隣接じゃん」
隣接「なんだ?悪いか??💢」
愉快「別に🎵」
ストン
私は席に着いた。
女「あのッ///」
愉快「うぇ?」
女「良かったら暴走族のAGEHAに入りたいんです…」
愉快「マジ!?いやぁ助かる🎵」
恵那「私は恵那です宜しくお願いします//」
愉快「あと1つ」
恵那「はい?」
愉快「暴走族は甘くない常に死ぬ気でいてね🎵」
恵那「はっはい!/」
キーンコーン
ガラッ
先生「おぉ早いな🎵」
愉快「ふぁぁ」
先生「約いちめい。暢気な奴がいるがな…」
隣接「ぐぅー…💤」
そしてあっという間に・放課後✨早いね。(´・ω・`){許して
隣接「おい」
愉快「なに…?」
隣接「お前さ…恵那が凄く弱い事しってんの??」
愉快「当たり前」
隣接「じゃあなん「恵那は一生懸命に話しかけてくれたから断れなかったただそれだけ」
隣接「…」
ガラッ
恵那「愉快さん…一緒に帰りませんか…?」
最初のコメントを投稿しよう!