第三章…グラン・サッソ強襲

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スコルツェニィ達はホテルに到着した。 そこにいた警備兵は信じられないような表情を浮かべ…一行を見ていた。 『手を挙げろ!!』 スコルツェニィは叫んだ。警備兵は言われるがままに手を挙げた。 そこに一人の隊員を残し… スコルツェニィ達は開いたドアから突入した。
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