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潮「先輩?最悪とか思ってたら言っちゃいますよ♪」
愛「ぎゃー!!なんであたしが思ったことわかるのよ~//」
潮「顔に出てますよ♪」
…頼まなきゃ良かった;
愛「とりあえず発表しに行くからっ!」
潮「その前に…」
いきなり潮音の顔があたしに近づいてきた
愛「ちょっ…何する気よ!」
潮「わかるでしょ?」
愛「嫌よ!!絶対しな…んっ!!…やめ…て…」
片山君の手があたしの腰にまわってきて、逃げれないっ…!
愛「や…めてよ…。」
潮「無理」
…最低な男。
愛「…ん!!//…やっ」
あたしの口に片山君の舌が入ってきた…
しかも言いたくないけど上手いから力入んない…;
愛「…ん…あぁ…ふあぁぃ…や…」
片山君に必死に掴まってやっと立てる状態…。
あたしは自分の力が抜けるまでキスされ続けた…。
潮「先輩…声エロすぎ」
愛「…////!…バカっ!」
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