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足がねぇ どうしたんだいいったいこりゃ
私も自分が強く才能があると思い ろくに訓練も受けずにクエストにでてモンスターにやられた傷から毒がまわり足を切断するはめになりました
薬草や解毒剤の知識があればこんなことにはならかったのですが
だからこそここに来る人達に少しでも多く基本を学んでいってほしい そうゆう願いからこの受付の仕事をやらさせてもらっています どうしてもとゆうなら上級からはいりますが
わかった ありがとう
俺は何にもしらねぇのにいろいろいってわるかった
初心者コースからたのむわ
いえいえ それでこそ私がここで受付をしている意味があります
じゃここにサインしてくだい
龍 隼人様ですね
龍 ドラゴンの字がついてるんですね 誰にも負けない龍のように強くなってください
姉ちゃん 何から何までありがとよ
俺様が一流の男になったらその両方足に一流のぎそくいれてやっから楽しみに待ってな
ありがとう じゃしっかり訓練してきてください一流のハンターになる日を楽しみにまってます
おう じゃちょっくらいってくらあ 最後に名前くらい聞いてもいいかな
アリサです
アリサか いい名前だ ふんじゃちょっくらいってしっかり訓練してくるわ
旦那ニャ~ 女の子とみれば名前ききたがるんだニャ~
ぎっちょ よけいな事はゆうんぢゃねえ
ふふふ
お 笑ったね いい笑顔だその顔すきだねぇ
かぁ~ アリサの顔は真っ赤になりながらも笑顔がたえなかった
よし ぎっちょそれじゃ一丁いってくるか
こうして隼人は訓練所の門をくぐり本当の一流ハンターの第一歩をあるきはじめだしたのだ
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