+。*2章*゚+
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「初日からバレるとか駄目だな私 ……輝の事件で私……」 私達が、14歳の時の事… あの時の事は… 今でも忘れられない ちゃんと… 心に、体に刻み込まれてる 今にも泣き出しそうな私の声 空「もう3年か…あの日から。 …お前の事、俺は絶対言わへん 俺が言わんくても、潤等は お前を必ず見付けてくれる。」
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