序章

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君が去ってから、どのくらいたっただろうか? あれから、色々なことがあった。 少しずつ君のことも忘れてきた・・なんて言ったら、君は口を尖らせ拗ねるんだろうね。 大丈夫、あの頃は恥ずかしくて言えなかったけど、今でも僕は、君が好きだよ。 これからも、ずっと・・・
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