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俺は目をこすりながら河上に電話をした。
プルルル プルルル
河上「おう!やっと起きたか」
龍慈「やっとて…今朝の8時だぞ」
河上「まあ、そんな事は置いといて」
龍慈「で何の用だ?」
河上「ああ、その前に。お前、体調はいいか?」
龍慈「いいが、それがどうした?」
河上「いや、ならいいや。お前に仕事がある。詳しい事は事務所で話す。出来るだけ早く来いよ」
龍慈「分かった。じゃあな」
河上「じゃあ」
そういって、電話が終わった。
そんで、着替えたりした。で徒歩で事務所にいった。
龍慈「河上~仕事…なんかしっくり来ないから昔みたいに任務っていよ」
河上「なに独り言いってんだよ」
龍慈「なんでもない。所で任務って何なんだ?」
河上「ああ、じゃあ内容を言う前に自己紹介をしよう」
龍慈「はぁ~、またなんで?」
河上「そら、お前が引退したあと新しい人材が来たからだよ。とゆう分けで俺から自己紹介するわ」
龍慈「はいはい、どうぞ、お先に」
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