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河上「任務は殺しだ」
龍慈「誰を殺すんだ?」
河上「まあ、腕試しにB級任務をしてもらう。任務のターゲットは殺人・強盗犯で指名手配犯、川田 剛で港の倉庫に隠れている」
龍慈「分かった。じゃあ、行ってくる」
河上「ああ、気をつけろよ」
そして俺は港に行った。
龍慈「…此処か」
俺は川田が居る倉庫の前に居る。
龍慈「…入ってみるか」
俺は中に入った。
中は荷物がかなり在り人が隠れるのにもってこいの場所だ。
龍慈「…こんだけ荷物在ったら探すのに一苦労だな」
そしたら、奥の方から声が聞こえる。
龍慈「行ってみるか」俺は奥に行ってみた。
奥には人影が在った。
川田「はぁー。暇だな~」
龍慈(…彼が川田か…。よし。行くか)
ガザ
川田「!?。誰だ!」
龍慈「なーに。名乗る程のもんじゃないですよ(我ながら古!!!)
川田「ふ、ふざけんな!」
龍慈「なに、ふざけてなんかないよ。ただ死ぬ奴に名乗っても意味がないと思っただけさ」
川田「黙れ!こうなったら殺してやる」
川田が俺に向かってきた。
だが俺はギリギリのとこで避けて、袖から隠しナイフを出して川田の首筋を切った。
川田「ぐぁぁぁ…」
そして、川田は絶命した。
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