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〇〇町にある男がいた。その男の名前は…龍慈。
古山 龍慈
別名刻み屋…
そう彼が伝説の殺し屋、刻み屋なのだ!!
彼は今現役(殺し屋の)のときに稼いだ金で暮らしていた。彼には家族がいた。妻と長男の三人家族だ。
妻「あなた~今日拓也学校休みなんでどこかあそびにやって~」
拓也とは龍慈の息子だ。
龍慈「悪いが今日は無理なんだ。今日、昔の友達と会う約束をしてるんだ。だからまた今度な」
俺はその後、後悔することになるとは知らずに、そう言った。
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