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俺はアパートに戻った。で自分の部屋に入った。
俺は玄関に入って異変に気づいた
龍慈(…誰か居るな…)
そう玄関には何故か靴が在ったからだ。俺は慎重に中に入っていった。
そして、そこに居たのは…
?「あっ、龍ちゃん~、会いたかったわ~」
龍慈「…10秒で消えろ…里沙」
里沙「ああ~ん。ヒドいよ~。会いに来たのに~」
龍慈「うるさい!!てかなんでお前が此処に住んでるの知ってんだよ!?」
里沙「だって~。龍ちゃんの許嫁だもん」
説明が遅れけど説明します。
里沙は一様俺の許嫁と成っています。
理由は…長いのでまたこんど。
で里沙と俺は幼なじみでもある。
歳は27歳だ。
里沙も同じ殺し屋の1人である。
龍慈「あんなもん、昔の約束だろ」
里沙「昔も今も関係ないよ」
龍慈「まあ、いいから、出ていけ」
里沙「無理。だって事務所から逃げてきたから」
龍慈「へぇーそりゃ…ってなんだって!!なんでそうなったんだよ」
里沙「まあ、ちょっと落ち着いて」
龍慈「分かった」
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