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バサ
龍慈「!!!!????」
俺は驚いた。
なぜなら里沙が俺れに抱き付いて来たからだ!!
龍慈「里沙…」
里沙は俺の胸で泣いていた。
里沙「うぅぅぅ…龍ちゃん…しばらく…このままで居させて」
龍慈「…ああ、いいで」
里沙は俺の胸で泣き続けた。
しばらく里沙は泣き続けた。
そして30分後には泣き止んでいた。
里沙「グスッ…龍ちゃんありがとう」
龍慈「…別に良いさ」
里沙「龍ちゃん…お願いがあるの…聞いてくれる?」
龍慈「…良いぜ。話てみな」
里沙「私を…抱いて」
龍慈「…いや、ちょっと…里沙「だめ?」
龍慈(うお~、上目遣い使いやがった~バリ可愛い~)
作者「え~里沙の説明のとき説明するのを忘れてました。すいません。
でそれは何かと言うと…里沙は綺麗と言うことです。
普通の綺麗とかじゃなく。モデル?女優?並みの綺麗で。
髪は黒のロングでスタイルは抜群の良さ。……………………すいません自分の知識不足で余り説明出来ません。では次から本編に戻りますではどうぞ」
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