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龍慈「くっ…」
里沙「ねぇ…だめ~?」
龍慈(うおー耐えろ俺、耐えるんだ)
龍慈「いや、だめ…だ」
里沙「うふふ、そんな事言ってもその気にさせてあ・げ・る」
龍慈「何を!!!???」
何故だ、何故体が動かない?
里沙「うふふ、やっと効いたのね」
龍慈「!?」(しまった!里沙は毒使いだった)
里沙「うふふ、じゃあヤろう」
龍慈「ひ、卑怯だぞ。!!!!!!」
里沙「うふ。もうこんなになってる」
龍慈「や、やめ、てく、れ」
里沙「うふふ、そふなこほひって、からふぁはしょふじきだね」
里沙はアレをくわえながら喋っている。
そのあと、俺は精力が切れるまでヤられた。
俺は今日思ったことは…女は怖い。プロ殺し屋より怖い。
そして、俺の息子は底を尽きた。
言っておくが監禁された息子じない〇〇のほうだ。〇〇のヒント蹴ると凄い痛い。
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