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『君が好きだ。』
僕の気持ちが
動き始まったのわ
それわ暑い暑い
真夏の夜だった。
って言っても彼女にわ
いつもひどい別れかた
だったので複雑な
気持ちになっていた。
でもきっと
ずっとずっと
好きだった人だった。
なぜなら僕わ心のどこかで
君を見つめていたのにずっと
閉じ込めていたのだった。
当時僕と同じように
悩んでいた友達がいた。
彼も後に大切な人の
たった1人の
ヒーローになる男だった。
僕よりすごく
僕より最高のヒーローに。
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