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最高の11月12日
僕たち名も無き
ヒーローの誕生日に
なったのだ。
僕わ喜び、
また友達も
最高の笑顔を見せていた。
その日わ夜も
眠れないくらい
彼女の事を思い続けていた。
愛することの喜び
愛することの嬉しさ
愛することの尊さ
なにより
愛されると言う心地よさを
僕わ感じていた。
いつだったか僕達名も
無きヒーローわ
水族館デートをしたりした。
魚を見て愛を感じ
有意義な日々を
過ごしていた。
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