オレンジ色

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素直 「大嫌い!」どうして いつも素直な言葉が 言えないんだろう。 反省するばっかり、、、 本当は いつも大きい声で 叫びたいんだよ。 伸ばした髪も 香水の香りも あなたが好きって 言ってた物 ばかりなんだよ。 逢いたいって 一人呟く夜に 決まって 思い浮かぶのは 無邪気で 鈍感なあなたの笑顔。 なんだか悔しくて 切なくなるんだけど でも、やっぱり、、、 寂しさ浮かべて 作り笑いしたら あなたは 気づいてくれるかな? 多分いつもの 無邪気な笑顔で 気づかないんだろうな、、、 街灯の灯り あなたのバイクの音 風の香り 雨の帰り道 私の涙 優しい星空、、、 そのすべてが あなたとを 繋ぐ私の宝物だから。 いつものように 逢いたいって 一人呟く夜に 決まって 思い浮かぶ あなたの笑顔 その無邪気さに 悔しくて 切なくなるけど、、、 でもやっぱり 忘れたくないから、、、 大好きだから、、、。 君は素直だよ 彼を見つめる時の 横顔はすごく素敵だもの。僕は心からそう思うよ。 だから ちょっとの勇気と 君の本当の 気持ちがあれば大丈夫! だから 自信を持って! try! try! try!
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