ある出来事…

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「僕は分からなかった…」未樺はカレンダーを見た夢の中の日付は2ヶ月後だった. 僕はこの日に消えるのかな…なぜか未樺は夢を信じてしまった. 「いやだ絶対…」 「なら…」 夢で苦しんでる僕に洞井さんが話しかけてきた, 「こんな未来はいや?なら未来を変えて見せて未樺クン.」 「でもどうやって.」 …沈黙がつづいた 「私を振り向かせて.」
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