2人が本棚に入れています
本棚に追加
前へ
時には、辛いことも、凹むこともあるけれど前へ進もう。
時には迷うことも、泣くこともあるけれど前へ進もう。
そう、人はそこに止まる事が出来ない。
出来ないじゃなく、止まることを許されていない。
そこから歩き始めないと、未来は開けない。
迷うことも、泣くことも、きっときっと未来では良い思い出になると思うから。
時には一人ではダメなときもある。
そんな時は、友に手を差し伸べてもらおう。
そして友がそんなときは、自分が手を差し伸べよう。
そして前へ進もう。
そんな自分を未来の自分が見ている。
だから、良い思い出になると思う。
最初のコメントを投稿しよう!