フリー走行2回目&予選
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そしてQ3の開始をコクピットで待った。 メカ「ここからは明日の燃料搭載量も考えないといけない。ちょいとマシンは重くなるから気をつけろよ」 誠「了解」 そしてメカニック達は俺のマシンに緑の線が3本に白い線が入ったソフトタイヤを履かせた。 クルサードも俺のマシンによってきた。「負けてしまったよ。僕の分もQ3は楽しんできなさい」 誠「ありがとうございます」 そういうとエンジンに火が入る。
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